Point-in-Time(不完全)リカバリの使いどころのリマインダー

ホーム フォーラム Oracle DBA・SQL Point-in-Time(不完全)リカバリの使いどころのリマインダー

  • このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にt-isechiにより8年、 5ヶ月前に更新されました。
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #39
    t-isechi
    キーマスター

    完全リカバリに対してデメリット感しか感じないPoint-in-Timeリカバリだけど、使いどころをあげるとしたら以下の2つ

    1.ユーザーの操作によって誤ってデータを破損してしまった。
    操作を取り消すために、過去の特定の時間の状態に戻せるPoint-in-Timeリカバリを使うパターン

    2.完全リカバリに失敗。
    アーカイブログやら完全リカバリに必要なデータが破損してた場合に仕方なく。。。チェックポイント以降のログを使えないパターン(REDOログファイルのActiveとCurrentが逝った)とか。

    こんなもんじゃないでしょうか。。

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
タイトルとURLをコピーしました