完全リカバリに対してデメリット感しか感じないPoint-in-Timeリカバリだけど、使いどころをあげるとしたら以下の2つ
1.ユーザーの操作によって誤ってデータを破損してしまった。
操作を取り消すために、過去の特定の時間の状態に戻せるPoint-in-Timeリカバリを使うパターン
2.完全リカバリに失敗。
アーカイブログやら完全リカバリに必要なデータが破損してた場合に仕方なく。。。チェックポイント以降のログを使えないパターン(REDOログファイルのActiveとCurrentが逝った)とか。
こんなもんじゃないでしょうか。。