swiftの定義もろもろ

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    t-isechi
    キーマスター

    【データ型】
    Int(符号付き整数)
    UInt(符号なし整数)
    Float(浮動小数)
    Double(浮動小数)
    Bool(真偽値)
    Character(文字)
    String(文字列)
    Array(配列)
    Dictionary(辞書)  //複数のデータをインデックス番号ではなく、キーで管理する

    【変数宣言】
    var num:Int //Int型のcountを宣言,varが変数を表す

    【定数宣言】【型推論】
    let num = 10 //Int型のcountを宣言と同時に10を代入,letが定数を表す
    //宣言と同時に値を代入する場合、代入された値から自動で値に合った型で、変数・定数を定義する

    【型変換】
    String(num) //変換後のデータ型(変換対象)

    【メソッドの定義】
    ・func method(){} //(funcがメソッドを表す),メソッド名:method,引数・戻り値なし
    method() //呼び出し

    ・func method(hikisu:Int){} //Int型のhikisuを引数として追加

    ・func method(test hikisu:Int){}  //ラベル付き引数にした場合。
     method(test:100) //呼び出し

    ・func method(hikisu:Int) -> String{ //Stringの戻り値を追加
    var modori = String(hikisu)
    return modori
    }
    label.text = method(500) //呼び出し。label.textは使用例

    【配列】
    var ar = [“要素0″,”要素1″,”要素2″] //配列変数arを宣言と同時に初期値を代入

    //つまりarの値は
    ar[0] //”要素0″
    ar[1] //”要素1″
    ar[2] //”要素2”

    ar.count //Int型で要素数を返す

    ar.isEmpty() //arに要素がある場合はtrue,ない場合はfalse

    ar.append(“要素3”) //arに”要素3″を追加
    ar += [“要素3”] //arに”要素3″を追加

    ar.insert(“要素1.5”, atindex:2) //配列番号2の前に”要素1.5″を追加

    ar.removeAtIndex(2) //arの配列番号2を削除

    ar.removeLast() //arの最後の要素を削除

    ar.removeAll() //arの全要素を削除

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