Android開発にcocos2dを取り入れてみた。
cocostudioとかいうIDEは開発が終了したらしいので
Cocos CreatorというIDEを使ってみた。
まずは公式サイトのサンプルを組み上げて使い勝手の確認をしていて
画像の表示などはできた。
スクリプトを組んでコンポーネントに入れると動かない。。。
ひたすらソースを追っかけた。
動かない。。。。
再生押しても
この画面のまま動かない。。
デバッグモードだとファイルが見つからないとか怒られるがそんなファイル完成品にもない。
完成品のソースと自分で作ってるのと取り替えてみた。
動いた。
てことはやっぱりどっかソースが間違えてるぽい
間違えたソース
↓
setInputControl: function () { var self = this; //キーボードイベントリスナー追加 cc.eventManager.addListener({ event: cc.EventListener.KEYBORD, //キーが押された時に呼ばれ、加速を開始する onKeyPressed: function (keyCode, event) { switch (keyCode) { case cc.KEY.a: self.accLeft = true; self.accRight = false; break; case cc.KEY.d: self.accLeft = false; self.accRight = true; break; } },
直したソース
↓
setInputControl: function () { var self = this; //キーボードイベントリスナー追加 cc.eventManager.addListener({ event: cc.EventListener.KEYBOARD, //キーが押された時に呼ばれ、加速を開始する onKeyPressed: function (keyCode, event) { switch (keyCode) { case cc.KEY.a: self.accLeft = true; self.accRight = false; break; case cc.KEY.d: self.accLeft = false; self.accRight = true; break; } },
まさかここを間違えると、入力がうまくいかなく動かない、ではなく
表示すらされなくなるとは思わなかったです。
最初の最初ですごい時間かけてしまった。。皆様気をつけましょう。
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