[Flutter] Flutterをmacに入れてみる

Dart
環境
MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)
macOS: Catalina 10.15.4

最近人気が戻りつつあるflutterをmacにインストールしてみる備忘録。
下記オフィシャルから安定版のSDKをダウンロードして好きなところに展開します。
https://flutter.dev/docs/get-started/install/macos
PATHを通します。
export PATH="$PATH:`pwd`/flutter/bin"
パスが通ったら
flutter
を実行するとヘルプが表示されたらインストール成功です。
その後、AndroidやiOSに必要な依存関係をチェックします。
次のコマンドを実行します。
flutter doctor
こんな感じで足りないものに✗マークが出て教えてくれます。
必要なものを入れましょう。今回✗マークで突っ込まれているのはIDEのプラグイン関連みたいですね。
Android StudioやXcodeでDartやflutterのプラグインを入れましょう。
また、Androidのライセンスがなんちゃらと言われているので下記コマンドを実行してひたすらyesしていきます。
flutter doctor –android-licenses

ひとまず書いてある通りにAndroidのライセンスを承諾と、プラグインをいれてみました。以下のようにAndroid系の✗マークがなくなったのと、6個の問題が4個に減りました。必要なものを解消していきましょう。

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