[JSF] バリデータ

JavaのWebアプリケーションフレームワークであるJSFを仕事で使う機会があったので、
備忘録を残そうと思います。

         使用環境

  • NetBeans8.2
  • JavaEE7.0
  • GlassFish4.1.1

JSFのバリデータ

入力された値の検証ですね。
基本的にviewであるxhtml内の記述だけで設定できるバリデータだけでは、
限られた検証しかできないのでバリデーションクラスを作成することになります。

ですがまずはバリデーションクラスを作成せずに設定できるものを紹介します。
紹介するサンプルのManagedBeanは全てこのソースを使います。

【ManagedBean】

必須入力

JSF4-1

未入力に対してエラーメッセージを出力するパターンです。
以下の2通りの実装方法があります。

【required属性を有効にする】

【f:validateRequiredを使用する】

ちなみにエラーメッセージの出力箇所を変えたい時はh:messageタグを使用します。
JSF4−2

【h:messageで対応するinputのidを指定する】

値の範囲検証

【整数値の範囲検証】
JSF4-4
【f:validateLongRangeを使用する】

メッセージの出力内容はvalidatorMessage属性で指定しています。
整数値の最小値・最大値はf:validateLongRangeタグのminimum・maximum属性で指定します。

【小数値の範囲検証】
JSF4−3
【f:validateDoubleRangeを使用する】

こちらもメッセージの出力内容にはvalidatorMessage属性を、
小数値の最小値・最大値はf:validateDoubleRangeタグのminimum・maximum属性で指定します。

【入力桁数の範囲検証】
JSF4−5
【f:validateLengthを使用する】

こちらもメッセージの出力内容にはvalidatorMessage属性を、
桁数の最小値・最大値はf: validateLengthタグのminimum・maximum属性で指定します。
あくまで桁数であって、バイト数ではありません。

正規表現指定

正規表現を指定するためのタグも存在します。
JSF4−6
【f:validateRegexを使用する】

f:validateRegexのpattern属性に正規表現を指定します。
JSFのview内で設定できる基本的なバリデータを紹介しました。
バリデーションクラスの作成まで載せるつもりでしたが、意外と長くなってしまったので次回の記事にまとめます。
今回はここまでです。

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