[React Native + Expo] ExpoをTypeScriptで触ってみる1 -node環境を整える-

JavaScript

Flutterが流行りそうな気がしてますが、あえてReact Nativeでアプリを作ってみようと思い、初めてみます。

まあ、直近でReact + Cordova でアプリを作成したのでReactの経験が活かせるかなってのと、Webでもほぼ必須のTypeScriptを使ってみようって考えです。

Homebrew、node等がインストールされている前提で始めます。とはいいつつ、色々バージョンが古くなっているのが当たり前(?)なので、バージョンを上げていきます。

$ brew update

まあまあ時間かかるのでちょっと休憩・・・・

$ brew -v Homebrew 2.4.12
Homebrew/homebrew-core (git revision d12d1; last commit 2020-08-21)
Homebrew/homebrew-cask (git revision c52662; last commit 2020-08-21)

今度はnodebrewのバージョンを上げます

$ brew update nodebrew
$ nodebrew -v
nodebrew 1.0.1

nodeの安定版の最新をnodeのHPで調べます。上部に以下のような感じで書かれているのでこのバージョンをインストールします。

Latest LTS Version: 12.18.3 (includes npm 6.14.6)

$ nodebrew install-binary v12.18.3

インストールが終わったら、上記バージョンが入ったか確認します。

$ nodebrew list
v8.2.1
v12.1.0
v12.18.3  // ←これ
v13.3.0

色々やってるんで、v13も入ってますが笑 先ほどの安定版v12.18.3を使います。

$ nodebrew use v12.18.3

確認します。

$ nodebrew ls
current: v12.18.3

無事先ほどのバージョンが使用できそうですね。実際のnodeのバージョンも確認します。

$ node -v 
v12.18.3

これで準備完了です。

表題のことを一切やってませんが、キリがいいので今回はここまでで。

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